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さまよいの魚 魚のシルエットが「?」マークになっていて、対応するエサが1つもない魚が「さまよいの魚」です。 さまよいの魚の釣りかたは? さまよいの魚を釣るために必要な情報って? さまよいの魚を釣るために必要な情報を貰う条件は?すれちがった相手がスペシャルMii すれちがった相手が最後に遊んだゲームがマリオ系(スーパーマリオ3Dランドやマリオカート7など) すれちがった相手がさまよいの魚を釣ったか釣り逃したMii すれちがった相手と、自分がすれ違った回数がちょうど10の倍数である。 備考 まとめ表 さまよいの魚の釣りかたは? さまよいの魚は実際に誰かとすれちがい、情報を貰うことで初めて釣れるようになります。釣り人が全員ゲームコインで雇ったMiiの場合は情報がもらえないので釣ることはできません、注意。 すれちがったMiiがヒントの次に「そういえば ちかごろ○○○島でxxxが釣れるというウワサを聞いたよ」「この前 ○○○島でxxxがヒットしたんだけど釣りにがしちゃったんだ...」「この前○○○島で×××を釣り上げたんだ!もしかしたらまだいるかも?」と、通常とは異なるセリフを言うのでMiiが言った場所に行くと、さまよいの魚を釣る事が出来る。 セリフを見逃した場合でも、出現した島に赤い魚のマークが付き、さまよいの魚のシルエットに”出現中!”の文字が表示されます。 体力も非常に高く好物のエサが尽きるまでの勝負なので、釣竿のひきよせパワーやスキルなどを強化しておき、必ず11人で挑む事。(スキル無しUFOのつりざお 強化ALL LV8 釣り人が11人 の状態でも1回の食いつきでは10/12~5/12しか体力を減らせない。) エサを全て消費して釣り場を離れるとそれっきり、再び釣るには再度情報を貰わなければならない。 ちなみに、さまよいの魚の情報を貰っていなくても対応するエサを水面に投げれば影を見ることができます。 情報を貰っていないとさまよいの魚の影は全く移動しないのでもちろん釣れません。 さまよいの魚を釣るために必要な情報って? 3種類あります、どの情報もさまよいの魚が出現すると言う点では違いはありません。 情報を貰う時の状況により、貰える情報の種類は違います(後述) 情報の種類 すれちがい時にくれるヒント 備考 うわさ そういえば ちかごろ○○○島でxxxが釣れるというウワサを聞いたよ! 全てのMiiから貰える可能性があります 釣り逃した情報 この前 ○○○島でxxxがヒットしたんだけど釣りにがしちゃったんだ... フィッシング購入者から貰える可能性があります 釣り上げた情報 この前 ○○○島でxxxを釣ったんだ!もしかしたら まだいるかも? フィッシング購入者から貰える可能性があります うわさ出現するさまよいの魚の初HIT時の体力は、満タンの場合が多いです。(減っている場合もあります) 釣り逃した情報出現するさまよいの魚の初HIT時の体力は、すれちがい相手が減らした状態になっています。 なお、「釣り逃した」情報ではありますが魚のサイズは引き継がれず、ランダムになるようです。 すれちがったMiiが釣り逃した1匹を釣っても釣り場から居なくなることはありません。エサがあれば2匹目・3匹目を釣ることもできます。(餌の種類と運によりますが) 釣り上げた情報出現するさまよいの魚の初HIT時の体力は、必ず満タンです。 さまよいの魚を釣るために必要な情報を貰う条件は? (暫定情報であり確定ではありません) 下記の前提条件を満たしたうえで、情報を貰う条件を満たすMiiとすれちがう必要があります。(情報を貰う条件を満たすMiiは後述) そもそも前提条件を満たしていない場合は条件を満たすMiiとすれちがっても意味が無いので注意。 (前提条件) 対応するさまよいの魚が居る 島をクリアしている事 (行けるが目標達成はしていない・幻の魚を釣ってない は不可)。 クリアしていない場合、対応するさまよいの魚の情報は貰えません。条件を満たすMiiは何の情報もくれずに終わります。 ※ちなみにこの条件のために、プレミアムエリアに生息する「黄金のサケ」は極めて情報を得にくい。 逆に、ノーマルエリアに生息する「黄金のバス」は必要とするすれちがい回数が通常100回に達するにもかかわらず、割と情報を得やすい。 (情報を貰う条件を満たすMii、優先度の高いものから記述) すれちがった相手がスペシャルMii すれちがった相手がスペシャルMiiの場合、前提条件を満たす島が1つでもあれば必ず情報を貰えます。 前提条件を満たしている島の中で自分が釣った事のないさまよいの魚の「うわさ」情報を教えてもらえます。(ランダムかどうか、法則性があるかは要検証) 前提条件を満たしている島の中で自分が全て釣っている場合は、その中からランダムにさまよいの魚の情報を教えてもらえます。(詳細要検証) すれちがった相手が最後に遊んだゲームがマリオ系(スーパーマリオ3Dランドやマリオカート7など) 最後に遊んだゲームが特定の条件を満たすMiiが居る場合、そのMiiからプクプク・ゲッソーいずれかの情報を貰えます。(条件は後述の表で記述) この条件に当てはまった場合は、すれちがい相手がフィッシング購入者か、未購入者かは関係がありません。 初めてすれちがった すれちがいフィッシングを購入していないMii からも情報を貰える場合があります。 すれちがい相手がフィッシング未購入者、あるいは購入者でもプクプク・ゲッソーに一度も遭遇したことが無い場合は貰える情報は「うわさ」情報です。 すれちがい相手がフィッシング購入者で、プクプク・ゲッソーに最後に出会ったときに釣り逃していた場合、貰える情報は「釣り逃し」情報です。 すれちがい相手がフィッシング購入者で、プクプク・ゲッソーに最後に出会ったときに釣り上げていた場合、貰える情報は「釣り上げ」情報です。 条件の表 最後に遊んだゲーム 魚の名前 生息する島の名前 エリア区分 Newスーパーマリオブラザーズ2スーパーマリオ3Dランドマリオパーティ アイランドツアー プクプク オケアノ島 スペシャルエリア マリオカート7マリオテニス オープンペーパーマリオ スーパーシールマリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー ゲッソー レジェン島 スペシャルエリア すれちがった相手がさまよいの魚を釣ったか釣り逃したMii すれちがった相手がさまよいの魚を釣ったか釣り逃したMiiの場合、すれちがい相手が最後に遭遇したさまよいの魚の情報を教えてもらえます。 つまり、この条件に当てはまるMiiは必ずフィッシング購入者になります。 すれちがった相手が最後に遭遇したさまよいの魚を釣り上げていた場合、貰える情報はそのさまよいの魚を「釣り上げた」情報です。 すれちがった相手が最後に遭遇したさまよいの魚を釣り逃していた場合、貰える情報はそのさまよいの魚を「釣り逃した」情報です。 すれちがった相手が最後に遊んだゲームがプクプク・ゲッソーの条件を満たす場合、そちらの条件が優先されるので注意。 すれちがった相手がフィッシング購入者でも、一度もさまよいの魚に遭遇していない場合はこの条件に当てはまらないので注意。 すれちがった相手と、自分がすれ違った回数がちょうど10の倍数である。 すれちがい回数がちょうど10の倍数になるMiiが居る場合、対応する回数のさまよいの魚の情報を貰えます。(対応する回数は後述の表で記述) この条件に当てはまった場合は、すれちがい相手がフィッシング購入者か、未購入者かは関係がありません。 ちょうど10の倍数でないとダメです。9回目→(ひろばで複数回ハイタッチ)→11回目など、10の倍数を過ぎてしまった場合情報を一切貰えません。 貰える情報は必ず「うわさ」情報になります。(ただし、かなり特殊な例外あり。) すれちがった相手が最後に遊んだゲームがプクプク・ゲッソーの条件を満たす場合、そちらの条件が優先されるので注意。 すれちがった相手がフィッシング購入者で、一度でもさまよいの魚に遭遇している場合はそちらの条件が優先されるので注意。(ただし、かなり特殊な例外あり。) 注意:稀に(見た目では)この条件を満たしているはずなのに何の情報もくれないMiiがいる。 例:すれちがい1人目(すれちがい回数20回)が「ダイオウイカ」を釣り逃している場合、 「黄金のマグロ」ではなく、「ダイオウイカ」を釣り逃してしまったという情報を貰えるが、(釣り逃し情報が優先されるため) すれちがい2人目(すれちがい回数70回)も同じく「ダイオウイカ」を釣り逃していた場合、 2人目のMiiは「ダイオウイカ」の情報も「黄金のニシキゴイ」の情報も一切語らずに去ってしまう。(この場合も釣り逃し情報が優先される) 1人目のすれちがい回数が3回だったとしても、10回だったとしても、2人目に関しては同様の現象が起きる。 注意:すれちがった相手がさまよいの魚に遭遇したことがあるMiiでも、こちらの条件が優先される特殊な例外がある。(優先順位の逆転現象) 例 自分がシークレー島をクリアしていない状態で、すれちがい1人目(すれちがい回数10回)が「黄金のサケ」を釣っていた場合、 通常は(釣り逃し情報が優先されるため)「黄金のサケ」の情報を得られるはずだが、そもそもの前提条件を満たしていないため得ることはできない。 ただし、自分がアトラン島をクリアしていた場合は、「ダイオウイカ」の情報を代わりに貰うことができる。 貰える情報は、相手がダイオウイカに最後に出会った状況に依存する。(必ずしも噂情報とは限らない。) もちろん、自分がプレミアムエリアのシークレー島をクリアしていた場合は「黄金のサケ」を釣ったという情報が優先される。 条件の表 回数 魚の名前 生息する島の名前 エリア区分 *10回 ダイオウイカ アトラン島 ノーマルエリア *20回 黄金のマグロ ポセイ島 スペシャルエリア *30回 黄金のカジキ レジェン島 スペシャルエリア *40回 リュウグウノツカイ レジェン島 スペシャルエリア *50回 黄金のサメ オケアノ島 スペシャルエリア *60回 黄金のサケ シークレー島 プレミアムエリア *70回 黄金のニシキゴイ アトラン島 ノーマルエリア *80回 黄金のタイ オケアノ島 スペシャルエリア *90回 黄金のニジマス オケアノ島 スペシャルエリア *00回 黄金のバス マーメイ島 ノーマルエリア 備考 「自分の」さまよいの魚を釣ったor釣り逃したという情報は、再度さまよいの魚を釣ろうと試みるか「すれちがいフィッシングをあきらめる」まで更新されない。(例外あり)例えば、自分が「リュウグウノツカイを釣り逃した」場合は、再度さまよいの魚を釣ろうと試みるまでフィッシング購入者に「リュウグウノツカイを釣り逃した」という情報を流し続ける。 さまよいの魚に再度出会わない限り、釣り場を転々としていても自分が提供するさまよいの魚の情報は変わらない。 例外としては、自分が最後に遊んだゲームが「プクプク」「ゲッソー」の出現する条件を満たしている場合(自分のMiiが最後に遊んだゲームが「プクプク」・「ゲッソー」の情報を提供する条件を満たす場合)自分がゲッソー・プクプクに最後に遭遇した場合の情報をすれ違う相手に流し続ける。ゲッソー・プクプクの条件を満たさなくなると、元の状態に戻る。 ※さまよいの魚がHITし、「体力を減らす」と情報が更新されるようです。 HITしてもリールを巻かず、体力を減らさなければ更新されないようです。 (要詳細検証) 各種大物確率アップLv3の釣竿で挑むと、さまよいの魚がヒットする確率も上がり サイズも大きなものが釣れる。しかし単純に釣り上げるだけならば、場所に対応したパワーアップスキルLv3or時間延長スキルLv3で挑むとよい。(他の魚にも言えることだが、この2つのスキルを使った引き寄せはスライドパッド推奨。タッチペンの場合、比較して1~5%ほどの体力を削り逃す。)下記の魚は、UFO最大強化の釣竿1回で釣れるようになる。(スキルなしUFO最大強化だと2回)しかし1回で釣れるようにはなるが、そのタイミングは「後0.1~0.3秒でハリが外れる」という状況でかなりシビア、運が悪いとゲージを削りきった時点で逃げられる。ダイオウイカ・リュウグウノツカイ・黄金のタイ(沖) 黄金のバス・黄金のニシキゴイ(池・湖) 黄金のニジマス・黄金のサケ(川) 下記の魚は、UFO最大強化の釣竿2回で釣れるようになる。(スキルなしUFO最大強化だと3回)こちらは上記とは違い、タイミングはかなり余裕がある。ゲッソー(海辺) 下記の魚は、UFO最大強化の釣竿2回のまま変化が無い。しかしタイミングの余裕が少ない2回から、タイミングの余裕が多い2回へ変わる。黄金のマグロ・黄金のカジキ(沖) 黄金のサメ・プクプク(海辺) なお、どたんばでパワーアップLv3は恩恵を受けられる時間が短すぎて不適。各種ねばり強くスキルLv3も体力の減りはあまり変わらないため使う意味が薄く不適。 さまよいの魚の情報はあるのに対応するエサが無いという状況になる場合がある、この場合あきらめて再度情報を得るまで待つしかない。すれちがい相手がどの情報を持ってくるか予測できる場合は、ゲームコインを使うなどしてエサの色を調整すると回避できる。 全てのスペシャルエリアの島をクリアしていない状態で、スペシャルエリアに生息するさまよいの魚の情報を貰った場合、さまよいの魚の情報はあるのにパスが無くて釣り場に行けないという状況になる場合がある。例 スペシャルエリアのレジェン島だけをクリアした状態で、レジェン島に生息する「黄金のカジキ」の情報を自分と同じ都道府県のMiiから貰った。しかしスペシャルエリアパスは貰えず、ゲームコインも10枚未満でそもそもレジェン島に行けない。この場合もあきらめて再度情報を得るまで待つしかない。スペシャルエリアのレジェン島・ポセイ島・オケアノ島を全てクリアするとパス無しで行けるようになるので、3島クリア後は回避できる。同じく、3島全てクリアするまではゲームコインを10枚以上に保つように調整すると回避できる。 勿論、金の余裕があれば、3DSのサブ機とすれちがいフィッシングを12つ購入し、それぞれ各さまよいの魚の体力を最小まで減らしてすれ違い配布するのは最も効率的。但し2023年8月以降、すれちがいフィッシングの新規購入は不可になったので、あくまでも過去で実現可能だったの話。 まとめ表 太字強調された有効エサは、出現する釣り場にいる他の魚と色がかぶらないことを示す 名称 エサ 現れる釣り場 情報を生成するMiiの条件 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ダイオウイカ 黒 橙 赤 アトラン島 リユヒ海クルーズ (沖) すれちがい*10回目のMii 黄金のマグロ 白 紫 青 草 ポセイ島 ヒーロ海クルーズ (沖) すれちがい*20回目のMii 黄金のカジキ 紫 緑 赤 レジェン島 ニジーロ海クルーズ (沖) すれちがい*30回目のMii リュウグウノツカイ 白 青 緑 レジェン島 トッドーロック海クルーズ (沖) すれちがい*40回目のMii 黄金のサメ 白 水 黄 橙 オケアノ島 マジクワナ・ビーチ (海辺) すれちがい*50回目のMii 黄金のサケ 白 桃 草 橙 シークレー島 シノートゥク川 (川) すれちがい*60回目のMii 黄金のニシキゴイ 茶 桃 青 草 アトラン島 エンムー湖 (池・湖) すれちがい*70回目のMii 黄金のタイ 茶 水 青 赤 オケアノ島 ヒーグレット海クルーズ (沖) すれちがい*80回目のMii 黄金のニジマス 黒 紫 水 橙 オケアノ島 タソガーレ川 (川) すれちがい*90回目のMii 黄金のバス 茶 桃 水 赤 マーメイ島 シッチータ沼 (池・湖) すれちがい*00回目のMii プクプク 白 青 黄 橙 オケアノ島 エグレッタ海岸 (海辺) 最後に遊んだソフトがスーパーマリオ3Dランド他 ゲッソー 黒 茶 紫 赤 レジェン島 ケズーリ海岸洞窟 (海辺) 最後に遊んだソフトがマリオカート7他
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伝説Ⅰ効率のいい進め方は? HPの減らないゴーストがいる。なぜ? げんえいの塔4階で手も足も出ない件について お祝いリストの30人以下でクリアっていったいどうしろというの?攻略の要点 攻略例 お祝いリストの「1ターンで50ダメージを超えた!」はどうしろというの? すれちがい伝説Ⅱ伝説Ⅱなんてモード見当たらないけど? コンビって組んだほうがいいの? 効率のいい進め方は? トラップ部屋の解除方法が分からない 動けなくてしにがみに攻撃できない件 カギってどこにあるの? 伝説Ⅱ裏裏伝説を始めるには? 初回クリア後は裏伝説だけ攻略してれば全てのぼうしが揃うの? ルート分岐の効率のいい進め方は? ミニスライムを倒せない件 「ウサギサポート」って何? 伝説Ⅰ 効率のいい進め方は? 高レベル勇者でゴーストを確実に倒して勝ち進み、より多くの人数を次の部屋へ持ち越すことを狙っていくことが基本中の基本高レベル勇者が攻撃を1度はずしてもゴーストを倒せるよう、残りHPを削ったり魔法を使ってのサポートが低レベル勇者の役割 オレンジや黄緑、水色で攻撃回数を稼ぎ、緑でレベル2以上の勇者を強化して攻撃。 紫/ピンク/オレンジの魔法は勇者が多いほど得なので、それらの魔法が使えそうな時は確実に10人で出撃したい。10人すれちがうまでストックしておきたい場合はお知らせランプ点灯のたびにお知らせリストをチェックすればよい。 10人すれちがえる見込みがないときは、コインを18枚以上確保しておき、Miiを招き入れたら限度まで雇うスタイルがベスト。 上記の勇者参戦が見込めない時や、魔法を使いたくない時などはケースバイケース(その時はその時)で。 HPの減らないゴーストがいる。なぜ? ゴースト 説明 ブルーゴーストブラッドゴースト ブルーは青、ブラッドは赤の魔法が効かない。 盾を持ったゴースト 盾は同色のMiiで剣攻撃をすると破壊できる。盾を破壊しない限り、攻撃魔法しか効かない。 鎧をまとったゴースト 剣ダメージが-1されるので、一撃で2以上の威力がないとダメージにならない。攻撃魔法や毒が有効。 げんえいの塔4階で手も足も出ない件について 白勇者の出番がくれば自動的に魔法を使って解除してくれる。それまではどうにもならない。まさに白単騎待ち。 なお、一度明るくすれば突破するまで明るいままになる。 方法 説明 すれちがい 融通の効くプレイヤーがいればMiiに白服を着てもらって突破。いないなら偶然すれちがうのを待つしかない。 コインで雇う 白が出る確率は単純に1/12なので、相当な出費をする覚悟が必要。 歴代勇者をコインで雇う 歴代の勇者で白を雇って連れて行く。 お祝いリストの30人以下でクリアっていったいどうしろというの? すれちがいをせず、「歴代の勇者」でレベル7勇者を集中的に雇って出撃を繰り返すことで、25人前後でのクリアが可能。 必要となるゲームコインは 210~270枚 。さすらいの勇者や余計なMiiは連れて来ないように。 広場Ver3から、伝説1で「歴代の勇者」を利用可能に 旧Verの広場の場合は、伝説2を出現させて「歴代」で雇ったあと、モードを閉じて伝説1に出撃させる小技を利用する 攻略の要点 レベル7勇者を1人でも用意できることが重要。赤/青/白のレベル7勇者と水色のレベル4勇者を雇えるようにしておきたい。 赤か青のレベル7勇者を雇えると格段に有利になる。赤と青の魔法攻撃には、絶対に外れない・盾の上からでもダメージが通るという2つの強みがある。 レベル7なら後半のよろいデーモンのHPを半分以上削れるし、黄色盾ゴースト(HP7)も一撃必殺。 ただし弱点魔法と無効魔法を持つブルーゴースト(赤○青×)、ブラッドゴースト(赤×青○)には要注意。 水色勇者はHPが高い水色盾ブルーゴースト(HP25)の盾を壊すのが仕事。白勇者はやみの部屋の解除が仕事。 よろいまおう戦とラストゴースト戦は、赤や青の魔法を頼るよりも、レベル7勇者による剣攻撃を繰り返すのが効果的。前提として、剣攻撃は大体半々の確率で2~3回、運が悪ければ1回ヒットになる。 敵 レベル7勇者で戦うのが前提の説明 よろいまおう 剣攻撃だと4人で倒せる可能性がある。3ヒット×2回と2ヒット×2回で60削れる計算。赤と青の魔法だと確定で5人が必要。 ラストゴースト 剣攻撃が2回ヒットでも魔法攻撃のダメージを下回ることがないため、積極的に剣攻撃を選択するべき。 攻略例 赤/青/白のレベル7勇者と水色のレベル4勇者を用意できる前提で、確実に命中する魔法攻撃を主体とした攻略例。 雇う で示されている色のレベル7勇者を雇って出撃して 対処 のとおりに無駄なく使い切ることで、次の 雇う のタイミングになる。 途中に出てくる剣攻撃は、それぞれ3回中2回はヒットすることが前提となっている。 レベル7白が用意できない場合は、代わりにレベル7赤or青を送って魔法で倒してから、レベル1白を追加で送り込む。 レベル7赤、青のどちらかを用意できない場合は、 雇う の赤、青を確保できる1色のみに統一する。ブルーゴースト、ブラッドゴーストのうち、魔法攻撃が無効となる側の攻略を剣攻撃に置き換えなければならない。 ブルーゴーストは勇者2人で剣4回ヒット、ブラッドゴーストは勇者3人で剣8回ヒットできれば撃破で、概ね攻略例の予定人数のままで倒せることになる。ブラッドゴースト撃破の目標はやや難しく、どちらかならレベル7青だけでも確保できるのが望ましいといえる。 ブルーゴーストとセットで現れるよろいゴーストは、ブルーゴーストを倒してから魔法攻撃で確実に仕留める。 赤、青どちらのレベル7も用意できない場合、30人以下攻略の難度は大きく上がるといえる。 部屋 敵 雇う 対処 消費 01 ゴースト ● Lv7赤魔法で倒す 0人 02 ゴースト×2 Lv7赤魔法で倒す 0人 03 ブルーゴースト ● Lv7赤魔法で2回攻撃 1人 04 ゴースト(黄色盾) ブルーゴースト ● Lv7赤魔法で1回攻撃してLv7青勇者で剣攻撃 2人 05 よろいゴースト Lv7青魔法で倒す 2人 06 ブラッドゴースト ●● Lv7青魔法で2回攻撃してLv7赤勇者で剣攻撃 4人 07 ブルーゴースト よろいゴースト ●● Lv7赤魔法で2回攻撃(ここでLv4以上の水色勇者も用意しておく) 5人 08 ブルーゴースト(水色盾) よろいゴースト 水色勇者で盾を破壊 4以上のダメージ、Lv7赤魔法で倒す 6人 09 ブラッドゴースト ●● Lv7赤勇者で剣攻撃してLv7青魔法で2回攻撃 8人 10 よろいデーモン ●○ Lv7赤or青魔法で2回攻撃(ここでLv7白勇者も用意しておく) 9人 11 よろいゴースト よろいデーモン Lv7赤or青魔法で1回攻撃してLv7白勇者で剣攻撃 10人 12 [やみの部屋]よろいデーモン×2 ●● 持ち越した白勇者でやみの部屋を解除、Lv7赤or青魔法で2回攻撃 12人 13 よろいまおう 4~5人 Lv7勇者で倒せるまで剣攻撃、勝利後に先頭勇者が帰る 16~17人 ラストゴースト 8~10人 Lv7勇者で倒せるまで剣攻撃 25~27人 お祝いリストの「1ターンで50ダメージを超えた!」はどうしろというの? 2周目以降のげんえいの塔4階で、無傷のよろいデーモン2体を相手に達成するのが狙い目。 あらかじめ白の勇者で暗闇状態を解除しておき、次の出撃でオレンジの勇者・黄緑or水色の勇者・LV6以上の勇者を連れて行く。 オレンジの魔法で攻撃回数を増やし、黄緑or水色の魔法でよろいデーモン2体の動きを封じ、LV6以上の勇者が攻撃を当て続ければ成功。 敵の残りHPを超えて与えたダメージも計算される。例として、LV7勇者がよろいデーモン1体目を倒した時のダメージは25ではなく、6×5で30。そのあと2体目に空振りが発生して4回しか攻撃を当てられなかったとしても、30+24=54ダメージを出したと判定され成功となる。 ほか、2周目以降のブラッドゴーストかよろいまおう、もしくはラストゴースト相手でも達成可能ではあるが、黄緑or水色の効果が切れぬよう祈りつつ高レベル勇者の攻撃を当て続けるか偶然のクリティカルを期待せねばならず、現実的ではない。 ただし一時期のバージョンでは、1人で1体のモンスターに50ダメージ以上与えないと達成できない仕様だったため、この方法を成功させる必要があった。 ちなみに、紫の魔法による毒の1ダメージも計算に加えられる。 すれちがい伝説Ⅱ 伝説Ⅱなんてモード見当たらないけど? 3DSの本体バージョンが3.0.0-5J以降に更新されており、かつ伝説1で手に入るぼうしをコンプリートしないと解禁されない。伝説1をやり尽くしてしまったユーザー向けに追加されたものなので、当然といえば当然。 伝説1は2回クリアすればコンプリート。また、コンプリートのタイミングは本体更新の前でも後でも問題ない。 コンビって組んだほうがいいの? 最低でもレベル+1のボーナスが付くので、基本的には組んだほうが得。 また、ダメージを 2以上 減らしてくる敵も今回から登場するため、それらを攻略するときには特別有効。 ただし、2人で別々に攻撃するよりも 毒のダメージ判定が減ってしまう という欠点もある。 効率のいい進め方は? 仲間のくすりで高レベル勇者を積極的に呼び戻して最大限に戦わせる。8コイン(レベル6の歴代勇者1人分)で3人復活できるので費用対効果抜群。高レベル勇者やコインに物を言わせる場合使わない手は無い。 コンビ可能な高レベル勇者2人と、薬役の勇者数人(最低2人)の編成で行けば、単純戦闘においてほぼ敵なし。 盾持ちゴースト及びトラップ部屋は迷わず 歴代の勇者に頼る 。2回目以降はウサギサポートのほうが効率的。 重要度はやや下がったものの、 毒や攻撃回数稼ぎ などといった伝説1の定石パターンももちろん通用する。オレンジの魔法は仲間のくすりで呼び戻した勇者にも有効なので、コインさえあれば非常に強力。水色や黄緑色の魔法もコンビ攻撃の回数を増やせるため有効。 反面、コンビ攻撃ではクリティカルが発生しないのでピンクの魔法は使いにくくなった。 トラップ部屋の解除方法が分からない 伝説1同様、決められた色の勇者がいれば自動的に解除してくれる。部屋を抜けるまではトラップが復活することもない。 解除に2人必要な部屋では、後続にいる同色勇者とコンビを結成する操作が自動的に行われる。正解の色が1人しかいない場合でも自動的に魔法が使われ、攻略上のヒントとはなるものの解除に失敗して帰ってしまう。 1人を2回ではなく、 2人同時 でないと効果が出ないので注意しよう。 トラップ 出現部屋 解除方法 まぶしい部屋 (表)邪神の祭壇 東 ● 黒勇者1人 やみの部屋 (裏)やみの城 王の間 ○ 白勇者1人 毒の部屋 (表裏)わざわいの森 出口、(裏)深き森 西 ●●黄勇者2人 炎の部屋 (表)やみの城 王の間、(裏)うらみの山 西、(裏)さばきのほこら ●●青勇者2人 冷気の部屋 (裏)やみの城 大広間、(裏)ふきつなほこら ●●赤勇者2人 動けなくてしにがみに攻撃できない件 のろいの雲を消さないとまともに攻略できない。 2人以上の勇者とゲームコイン2枚を用意した状態で出撃し、最初に宅配で「晴れのくすり」を使うこと。 カギってどこにあるの? すれちがい伝説 カギ を参照。 伝説Ⅱ裏 裏伝説を始めるには? 伝説Ⅱを1回でもクリアすれば、 周回プレイをする際に 裏伝説を選べるようになる。 やり方 王を救出したゲームクリア状態の伝説2から、「伝説を続ける」を選んでセーブを上書き。 プロローグを見たあと、勇者の編成を整えて「王たちを助けに行く」を選択する。 すると、ここで初めて「伝説をはじめる」「裏伝説をはじめる」の選択肢が追加で現れる。 表か裏かを選んで初出撃すると、以降は選んだ側の世界をクリアするまで続けることになる。 初回クリア後は裏伝説だけ攻略してれば全てのぼうしが揃うの? 揃わない。同じステージでも表と裏で完全に別のぼうしが配置されているため、どちらも複数回クリアする必要がある。 データベース ぼうしのページを参考に、欲しいぼうしが手に入る伝説を優先してこなしていくと良い。 ルート分岐の効率のいい進め方は? マップをよく見ると、5つのルート選択ですべての部屋を行きつくせることが分かる。 これら5ルートをそれぞれ2回攻略することで、裏10周達成とともに全ての裏伝説ぼうしが揃うことになる。 ルート 地名 A 旅立ちの平原→あやかしの沼→かえらずの山→あくむの森→やみの遺跡 B 旅立ちの平原→廃墟→黒き丘→いけにえの沼→うらみの山 C 旅立ちの平原→廃墟→深き森(西 北)→邪神の祭壇 前→わざわいの森 D 旅立ちの平原→さばきのほこら →深き森(南 東)→邪神の祭壇→ふきつなほこら→封印の間 E 旅立ちの平原→さばきのほこら→深き森(南 東)→絶望の山→ふきつなほこら→封印の間 D•Eルートの封印の間(要金のカギ)は、3回通ればぼうしは揃うので、計4回の内1回は無視して良い。 ミニスライムを倒せない件 すれちがい伝説II裏に登場する、剣が非常に当たりにくい厄介なゴースト。 だが ダメージ魔法は全て無効(スライム系特効の黄魔法、毒化の紫魔法も含む) なので当たるまで斬る他ない。 確実な対処法は存在しないが、オレンジの魔法や水色の魔法などで手数を増やすのが有効。 またミニスライムのHPは3だけなので、コンビ等で攻撃力を3以上にすると一撃で倒せる分、楽である。 おそらく剣が当たる確率は3分の1以下と思われる。 なお、盾で守られているものもいるが、盾と同じ色の勇者がいなければ 絶対にダメージを与えられない (赤青魔法も無効のため)。 盾と同じ色の歴代の勇者を雇っておくか、2度目以降の部屋ならウサギサポートを使うと良い。 「ウサギサポート」って何? ver4.0から追加された、すれちがい伝説II向けの機能。 「すれちがい伝説Ⅱ 裏伝説」をクリアすると、解禁される。 初期状態は「しない」。 タイトル画面で「する」に設定すると、まだ手に入れてないぼうしが地図のどこにあるかXボタンを押すとわかるようになる。 また、一度クリアした部屋なら特定の状況でターンの最初にゲームコインでさすらいの勇者を雇って危機を回避出来る。 ゲームコインの消費は通常と同じ1人当たり2枚(ペアなら4枚、複数回発動する状況ならその都度)。歴代の勇者を雇うより効率が良い。 この危機とは勇者の能力(または身代わり)で対処できる現象が対象。 ウサギが登場する条件 盾を持った敵がいる(白黒盾含む) トラップ部屋に入った(やみの部屋や炎の部屋など) ミイラ系の不意打ち(呼んだ勇者は身代わりとしておそらく100%の確率で逃げる) ウサギが登場しない例 くすりで対処する現象(しにがみ系・ラストゴースト・全てのやみの王が使う雲、及びよろいゴーストなどの魔法) よろいだいまおう撃破後に先頭勇者が逃げること
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すれちがい迷宮 FAQ アイテム・武器 モンスター フロア1F~30F フロア30F到達後 パズルボックス ぼうしチケット
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すれちがいゾンビ FAQ ステージ必要道具一覧 ハイスコア ゾンビナビ道具一覧 ゾンビ図鑑 レアゾンビ図鑑 ぼうしチケット
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登録日:2012/02/08(水) 16 30 21 更新日:2021/09/23 Thu 07 20 38 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3DS Mii すれちがいMii広場 すれちがい通信 ゲーム ニンテンドー3DS 任天堂 内蔵ゲーム 内蔵ソフト 地方涙目 すれちがいMii広場とはニンテンドー3DSの本体内蔵ソフトである。 3DSのすれちがい通信の機能がフルに使われている。 むしろこのソフトのおまけに「すれちがい通信」がついていると思うほどである。 すれちがい通信によって自分と相手のMiiのデータを交換してゲームを遊んでいく。 1度のすれちがいで最大10人のMiiを広場に呼ぶことができ、 Miiからメッセージ、趣味、犬or猫派、夢、最後に遊んだソフトなど情報を読むことができる。 恥ずかしいソフトをプレイしてる時は注意。 ちなみに3DSがスリープ状態だと万歩計機能が働き100歩ごとにゲームコインが1枚獲得できる(1日10枚まで)。 このゲームコインはミニゲームや一部のソフトで使用することができる。 2013年6月18日に有料追加コンテンツで新たなあそびが4種類追加された。お値段はいずれも476円+税。まとめ買いでお得になる。 2015年4月2日に有料追加コンテンツで新たなあそびが2種類追加された。 また、同じく有料追加コンテンツでMii広場を「すれちがいMii広場プレミアム」に改良できるようになった。 2016年9月2日に有料追加コンテンツで新たなあそびが5種類追加された。また、全体的に動作がスピーディーになる「サクッと広場」が追加された。 ○すれちがいマップ Miiの出身地が初めてすれちがった地域だとすれちがいマップに色がついていく。 日本の47都道府県の他にアメリカが52地域、イギリスが4地域など海外のマップも用意されているため、コンプはほぼ無理… たくさんの人とすれちがいたい場合はゲームショップの近くや大きな駅の近くで構えていよう。 広範囲の地域を集めたい場合は空港(できれば国際便)で構えていよう。 ○ピースあつめの旅 すれちがったMiiから自分の持っていないピースを貰い1枚絵を完成させることが目的のゲーム。 絵は15、24、40のピースが集まれば完成し3D表示で閲覧できるようになる。 ピースはゲームコインで購入することができるがダブるときもある。 なおピンクのピースはすれちがいのみ入手することができる。 パネルの種類は現在以下のとおり。()内はピース数。 メトロイド アザーエム(15) マリオ&クッパ(15) スーパーマリオギャラクシー2(15) ゼルダの伝説シリーズ(15) 星のカービィ(15) ピクミン(15) NewスーパーマリオブラザーズWii(15) ゼルダの伝説 時のオカリナ3D(24) スターフォックス64 3D(24) スーパーマリオ3Dランド(40) マリオカート7(40) みんなのリズム天国(24) ドンキーコングリターンズ(24) パイロットウィングス リゾート(24) 新・光神話パルテナの鏡(40) ファイアーエムブレム 覚醒(40) マリオテニスオープン(40) 星のカービィ 20周年(40) ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング(24) ANAでDS(15)(配信終了。ANA塗装B-787の3D写真) マックでDS ビッグマック(15)(配信終了。ビッグマックの3D写真) NEW スーパーマリオブラザース2(40) 星のカービィWii(40) とびだせ どうぶつの森(40) ルイージマンション2(40) ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒(40) ヒロイン(40) ゼノブレイド(40) New スーパーマリオブラザーズ U+New スーパールイージ U(40) ゼルダの伝説 スカイウォードソード(40) マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー(40) 実写でちびロボ!(40) だるめしスポーツ店(24) ポケットモンスター X・Y(40) モンスターハンター4(40) 星のカービィ トリプルデラックス(40) スーパーマリオ 3Dワールド(40) ポケットサッカーリーグ カルチョビット(15) ヨッシー New アイランド(40) ロックマン(40) カービィファイターズZ/デデデ大王のデデデでデンZ(24) 大合奏!バンドブラザーズP(40) PIKMIN Short Movies ~真夜中のジュース~(15) PIKMIN Short Movies ~ビンの中のお宝~(15) PIKMIN Short Movies ~たいへんな一日~(15) 進め!キノピオ隊長(40) ソニックトゥーン(40) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U(40) モンスターハンター4G(40) ファミコンリミックス ベストチョイス(40) カタチ新発見!立体ピクロス2(15) マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX(15) どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(40) 星のカービィ ロボボプラネット(15) カルドセプト リボルト(15) メトロイドプライム フェデレーションフォース(15) ○すれちがい伝説 王様(自分)がさらわれて、すれちがい通信でやってきたMii(勇者)が助けに行くゲーム。 勇者は「剣」と「魔法」が使用可能で「魔法」はMiiの色によって変化し12種類ある。 同じMiiと再びすれちがえば、回数に応じてレベルが上がっていく。 ゲームコインを使うことにより「さすらいの勇者」を雇うことができる。外見は犬or猫派によって決まる。 全3ステージで14部屋が用意されており、部屋をクリアすると、 戦利品としてMiiがかぶることのできる「○○のぼうし」が手に入ることがある。 ○すれちがい伝説Ⅱ すれちがい伝説を2週クリアするとプレイすることができる。 されわれるMiiが王様・姫・王子になった(顔は全部同じだが)。 戦闘のコマンドに「宅配」が追加され、ゲームコインを使用してアイテムを買うことができるようになった。 同じ色や似た色のMii同士でコンビを組んで同時攻撃や合体魔法ができるようになった。 因みに戦闘BGMがⅠ、Ⅱ共に無駄にカッコいい。 ○すれちがいシューティング 追加されたあそびの一つ。 集まったMii隊員を戦闘機に合体させて進むスクロール型シューティングゲーム。 色によって攻撃が変わる。 ○すれちがいガ~デン 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiと一緒に花を育てていくゲーム。 育てた花で庭を飾ったり、客に依頼された花を作って納品などを行ってゲームを進めていく。 ○すれちがい合戦 追加されたあそびの一つ。 すれちがってやって来たMiiを仲間にして天下統一を目指すゲーム。 相手がすれちがい合戦を未購入か購入済みかで単に兵士をもらえるか対戦になるか変化する。 ○すれちがい迷宮 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiからマップのパーツをもらってパズルのような部屋に配置しながら迷宮を探索していくゲーム。 同じ色のパーツが組み合わさると部屋になる。もらえるパーツの色は相手のMiiの色と同じ。 ○すれちがいフィッシング 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiから餌を貰って釣りに行くゲーム。 色によって餌が変わり、すれちがった相手の県や国に応じて特別な釣り場に行ける。 ○すれちがいゾンビ 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiから武器を貰ってゾンビを倒す無双系ゲーム。 武器は相手の趣味(設定してない場合はランダム)に応じて変わる。 ○サクッと!スロットカー 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiを相手に、おもちゃの車でレースを行うゲーム。 操作はAボタンを押す、離すだけ。リズムゲームの得意な人向け。 ○サクッと!株トレーダー 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiのアドバイスを聞きながら、株取引で億万長者を目指すゲーム。 コレクション要素として、歴代のあそびにまつわるグッズが多数登場する。 ○サクッと!勇者食堂 追加されたあそびの一つ。 すれちがい伝説に挑戦する勇者達(すれちがったMii)に、勇者達が持ってきた食材を使って注文された料理をふるまうゲーム。 食べた勇者は、その料理の出来次第で攻略していく。 食材は相手の色に応じて変わる。 ○サクッと!大砲忍者 追加されたあそびの一つ。 敵妖怪目掛けて発射される人間大砲の軌道上に、装備品に変化する凧を配置し、それらを通過する事によって装備を整えて、妖怪を倒すゲーム。 色によって装備が変わる。 ○サクッと!探検隊 追加されたあそびの一つ。 すれちがったMiiの歩数の合計数だけ歩いて探検し、秘宝を探す探検ゲーム。 あまり複雑な操作は要求されないので手軽。 ○お祝いリスト やりこみ要素として様々な項目が用意されている。 代表的なものとして、 スペシャルMiiとすれちがった! 1日で100回すれちがった! 「すごくいい」と100回言ってもらった! じぶんの国にあるすべての地域を制覇! 合計5カ国のMiiとすれちがった! はじめてすれちがった! 777回すれちがった! 広場が1000人なった! ピースあつめの旅で3回連続してピースがかぶった! ピースあつめの旅でパネルが5枚そろった! すれちがい伝説で3回連続剣でミスした! すれちがい伝説をクリアした! など全98項目がある。 中には「999999回すれちがった!」のように、達成に何年かかるか分からないものや、 「スペシャルMiiと10回すれちがった!」のように、現在ではほぼ不可能に等しいものも存在する。 (2014年現在、2013年8月23日の配信を最後にスペシャルMiiの配信は行われていない) ○音楽リスト 基本的に一度でも聞けばいつでも再生可能となる。 現在166曲用意されている。 ○すれちがい誕生日 プレミアムから追加された要素。 すれちがったMiiの誕生日を集め、カレンダーを埋めていく。 たくさん集めたり、月を埋めたりするとぼうしチケットがもらえる。 ○VIPルーム プレミアムから追加された要素。 友達やスペシャルMiiといった大切なMii達を保管し、広場に保存できる。 ○あそびの殿堂 プレミアムから追加された要素。 初期+追加の全8ゲームのうち、もう遊ぶ予定のないゲームをしまっておける。 しまったゲームに対しては、次のMiiを招待する時に「まだ遊んでいないあそびがある」と表示されなくなる。 追記・修正はすれちがいマップをコンプしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠れた名作 -- 名無しさん (2014-09-09 13 34 50) 一番の盛り場に行っても一日二人が限界のオラが町には関係ないことね -- 名無しさん (2014-09-09 23 27 57) なぜか誰もいない部屋の前ですれちがったりすることもあるらしい。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 32 40) ↑家の外の近くで誰か通ったんじゃないか? -- 名無しさん (2014-09-09 23 43 36) ↑ただな…その部屋、誰もいないと聞いてたのに、なぜか中からかすかに物音がするんだ。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 45 09) すれ違い合戦、まれに購入済みの人との対戦を避けた時に兵士が貰えるんだけど、何か条件あるの? -- 名無しさん (2014-09-09 23 47 20) ↑多分ランダムだけど、お城を12、17回増築した時に「兵士がもらいやすくなった!」ってなる。そうなったら大概貰えるようになる。 -- 名無しさん (2014-10-13 17 39 52) どれ買えば……って人はとりあえずシューティングだけでも買ってみて損はない あれが一番遊びごたえがある -- 名無しさん (2014-11-10 00 26 53) コレクターならすれちがい迷宮の武器集めやガーデンのフラワーアレンジングもハマる! 合戦は残念だけど纏め買いのおまけ -- 名無しさん (2014-11-10 03 48 46) 新たにすれちがいフィッシングとすれちがいゾンビが追加。詳細は買った方に任せる -- 名無しさん (2015-04-02 19 42 12) すれちがいフィッシング:すれちがったMiiの色に応じた餌を貰って釣りにいくゲーム。すれちがった相手の県や国に応じて特別な釣り場に行ける。コペラたん可愛い。 すれちがいゾンビ:すれちがったMiiの趣味(設定してない場合はランダム)に応じてもらえる武器でゾンビを倒す無双系ゲーム。スカラー博士エロイ。これが800円とはいまだに信じられんわ……! -- 名無しさん (2015-04-15 01 45 25) すれちがいが少なくなってきたから進めにくい・・・このままだと近いうちに全く集まらなくなるな。最悪ゲームコインだけでも遊べるけど -- 名無しさん (2019-01-24 20 56 44) すれ違い誕生日あと五日が埋まらない…すれ違い中継所が稼働停止さえしなければ! -- 名無しさん (2019-01-25 23 08 43) 名前 コメント
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勇者 すれちがい勇者 歴代の勇者 さすらいの勇者犬 猫 うさぎ コマンド 勇者 勇者にはレベルの概念があり、レベルが高いと攻撃力が上がる等のメリット有り。 一度に出せる人数は「すれちがい勇者」と「さすらいの勇者」と「歴代の勇者」あわせて10人まで。 行動していない勇者が残っていても、 次に持ち越せない 。 すれちがい勇者 広場にやってきたMiiが、勇者になる。 これまでに招いた回数=レベルになる。 最大は レベル7。これ以上上がらない。 スペシャルMiiはレベル5で固定。 歴代の勇者 (2013/06/18の大規模更新により、伝説1でも歴代の勇者を雇えるようになった。) すれちがいで広場に集めたMiiか、配信されたMiiを、雇うことができる。 「さすらいの勇者」と違い、特定の勇者を指名できる。 ただし、他の作品から招待したMiiは指名できない。 指名した勇者の レベル+2枚のゲームコインを支払う。 例として、レベル3の勇者を雇う場合、3+2=5枚になる。 ただし、特定の勇者を雇えるため、 一度の冒険で雇えるのは3人まで という制限がある。 さすらいの勇者 犬 猫 ゲームコイン2枚あたり、勇者1名を雇う事が出来る。 Miiのプロフィールが犬派だと犬勇者、猫派だと猫勇者が来る(未設定時は猫)。 すれちがい勇者との 混成パーティにすることも可能。 雇える勇者はのレベルは、 レベル1(毛色薄)or2(毛色濃)。3以上は出ない。 服の色(魔法色)はランダム。 うさぎ 茶色魔法 で呼び出される。 レベルは、呼び出したMiiのレベル-1~+1の範囲で変化。 服の色(魔法色)はランダム。でも、茶色魔法で呼び出した勇者が茶色服だったらもう1度使える。 コマンド 剣か魔法を実行し、剣で攻撃した敵を倒せなかった場合および魔法を唱えたときにまだ敵が残っている場合、 その勇者は帰ってしまう。 敵を全滅させれば残った勇者で同じ並びのまま次の部屋へ進む。 集まった勇者を使い切るとゲーム終了となる。 敵に与えたダメージや盾・トラップの破壊状況は次回のゲームに持ち越されるが、 魔法はすべて解除される。 コマンド 効果 剣 3回攻撃する。一撃のダメージは勇者のレベルの数字。(よろいの敵には-1)ランダムで 3倍のクリティカルダメージや空振りが生じる 攻撃終了時までに敵を倒せれば、その勇者は再びコマンドを選ぶことができる剣で敵の1体を倒した際、攻撃していない敵からは反撃されない まほう(各色ごとの詳細) Miiの色に対応した効果が出る。敵を全滅できた場合を除いて、魔法を使った勇者は帰ってしまう。補助魔法は最後に使用した魔法が優先される。(一部の補助魔法の組み合わせは有効)同じ魔法の重ねがけは出来ない。(例 オレンジ→オレンジと魔法をかけても攻撃回数+2にはならない)紫の魔法で敵を毒状態にした後、攻撃魔法で攻撃しても毒は継続される。 あとで その勇者の行動順を最後にする。何度でも実行出来る。最後の1人になるとこのコマンドは表示されない。
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「国設定」は購入時の状態で完全固定なため、表にない国は記載漏れか3DSが未発売の国。 日本を含むG7(先進7ヶ国)などは「マップ」の欄が○になっているので、その国内の州(日本の場合は都道府県)も表示される。 「マップ」が表示される国の行政区画をすべて埋めると、その国の「マップ」を表示した際に上から紙吹雪が舞うという演出がされる。 「マップ」の欄が×になっている国は、埋まった地域の場所を示す白地図が表示されない。また、マップがない国のすべて行政区画とすれちがっても紙吹雪の演出はない。 地域数が0以外の国で、地域を設定していない場合は別カウント。 日本版に於けるすれちがいマップの並びは左から右の順に日本= 北米版ABC順= 欧州版ABC順= 台湾= 韓国= ホンコン= 北米版2= 中国= 北米版3となりローテーションする。 北米版2はホンコンより後、シンガポール= マレーシア、北米版3は中国より後、アラブ首長国連邦= サウジアラビア= バーミューダで完全なABC順でない。 海外の3DSについては、北米版、韓国版、台湾-香港版、中国版で設定できる国・地域はすべてすれちがい通信可能。 欧州版についてはEUと東欧の一部の国のみすれちがい可能。中央アジア、アフリカの国々は設定できても『すれちがいMii広場』自体が起動できない。 国と地域(ここでの地域は、日本が国として認めていないが自治権のある飛び地などのこと)については、ISO 3116-1 国コードに準じている。3DSでいう地域はISO 3116-2 行政区分に準じている。 Ver4.0からコンプした日本をもう一周することが可能になった。周回すると勲章が貰える。53周すると勲章×53と表示されるのが確認されている。(2016年10月2日の時点) 国名 地域数 マップ EU版可否 備考 アイスランド 0 × 不可 アイルランド 26 × 可 アゼルバイジャン 0 × 不可 アメリカ 52 ○ - コロンビア特別区(=ワシントンD.C.)、プエルトリコ含む アラブ首長国連邦 7 × - アルゼンチン 24 × - アルバ 0 × - オランダ領 アルバニア 12 × 不可 アンギラ 0 × - 英領 アンティグア・バーブーダ 7 × - アンドラ 0 × 不可 イギリス 4 ○ 可 イタリア 20 ○ 可 インド 34 × 不可 ウルグアイ 19 × - 英領ヴァージン諸島 0 × - エクアドル 24 × - ガラパゴス諸島含む エストニア 0 × 可 エリトリア 0 × 不可 エルサルバドル 14 × - オーストラリア 8 ○ 可 Ver3.0で地図追加 オーストリア 9 × 可 オランダ 12 ○ 可 オランダ領アンティル 0 × - ガーンジー島 0 × - 英領 ガイアナ 10 × - カナダ 13 ○ - 韓国 16 × - 世宗特別自治市は未反映とみられる キプロス 0 × 可 ギリシャ 13 × 可 グアテマラ 22 × - グアドループ 0 × - 仏領 グレナダ 0 × - クロアチア 21 × 可 ケイマン諸島 0 × - 英領 コスタリカ 7 × - コロンビア 33 × - サウジアラビア 13 × - ザンビア 0 × 不可 サンマリノ 0 × 不可 ジブチ 0 × - ジブラルタル 0 × 不可 英領 ジャージー島 0 × 不可 英領 ジャマイカ 14 × - シンガポール 0 × - ジンバブエ 0 × 不可 スイス 26 × 可 スウェーデン 21 × 可 スーダン 0 × 不可 南スーダンは未確認 スペイン 19 ○ 可 セウタ、メリラ含む スリナム 10 × - スロバキア 8 × 可 スロベニア 0 × 可 スワジランド 4 × 不可 セルビア・コソボ 0 × 不可 セントキッツ・ネイビス 14 × - セントビンセント・グレナディーン 0 × - セントルシア 0 × - ソマリア 0 × 不可 タークス・カイコス諸島 0 × - 英領 台湾 22 × - 中国とは区別される台湾-香港版のみ地図あり チェコ 14 × 可 チャド 0 × 不可 中国 31 × - 台湾、ホンコンとは区別される チリ 13 × - デンマーク 7 × 可 グリーンランド、フェロー諸島含む ドイツ 16 ○ 可 ドミニカ共和国 30 × - ドミニカ国とは別マップ ドミニカ国 0 × - ドミニカ共和国とは別マップ トリニダード・トバゴ 13 × - トルコ 81 × 可 ナミビア 0 × 不可 ニカラグア 17 × - ニジェール 0 × 不可 日本 47 ○ - 北海道~沖縄県までの47都道府県単位の設定 ニュージーランド 16 × 可 ノルウェー 20 × 可 スバールバル諸島含む バーミューダ 0 × - 英領「いつの間に通信」が有効であれば、すれちがいMii広場を起動すると強制終了のバグがあるため、この国を設定して広場に出したいなら予め「いつの間に通信」を無効にすること ハイチ 10 × - バチカン市国 0 × 不可 パナマ 10 × - バハマ 0 × - パラグアイ 18 × - バルバドス 0 × - ハンガリー 20 × 可 フィンランド 20 × 可 ブラジル 27 × - フランス 26 ○ 可 グアドループ、マルチニーク、フランス領ギアナ、レユニオン含む フランス領ギアナ 0 × - ブルガリア 28 × 不可 米領バージン諸島 0 × - ベネズエラ 25 × - ベリーズ 6 × - ペルー 25 × - ベルギー 3 × 可 ボスニア・ヘルツェゴビナ 3 × 不可 ポーランド 16 × 可 ボツワナ 0 × 不可 ボリビア 9 × - ポルトガル 20 × 可 マデイラ諸島、アゾレス諸島含む ホンコン 0 × - 中国とは区別される ホンジュラス 18 × - マケドニア 0 × 不可 マリ 0 × 不可 マルタ 0 × 可 マルティニーク 0 × 仏領 マレーシア 16 × - マン島 0 × 不可 英領 南アフリカ 9 × 可 メキシコ 32 × - モーリタニア 0 × 不可 モザンビーク 0 × 不可 モナコ 0 × 不可 モンテネグロ 0 × 不可 モントセラト 0 × - 英領 ラトビア 0 × 可 リトアニア 10 × 可 リヒテンシュタイン 0 × 不可 ルーマニア 42 × 可 ルクセンブルク 0 × 可 レソト 10 × 不可 ロシア 83 × 可
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すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/117.html
ここでは、すれちがい伝説2のカギの入手方法と開放される場所を掲載している。 カギは特定の条件を満たすことで宝箱の中から入手でき、ワールドマップで自動的に使用されて、対応するカギ穴マークのステージを開放する。 開放されたステージは、周回プレイやあきらめるによってセーブが初期化されても開放されたままであり、ゆえに周回プレイを繰り返しても、同じカギを再入手することはなくなる。 青銅のカギ 通行可能になる場所 伝説2表ステージ「ふきつなほこら」 入手方法 伝説2表ステージを2周クリアで入手可能。(宝箱の中に、ワリオのぼうしと一緒に入っている) 銀のカギ 通行可能になる場所 伝説2裏ステージ「さばきのほこら」 入手方法 伝説2裏ステージの「邪神の祭壇 前」「やみの遺跡 東」を両方突破すると、出現する宝箱から手に入る。 金のカギ 通行可能になる場所 伝説2裏ステージ「封印の間」 入手方法 全てのやみの王(裏伝説ラスボス)戦にて、遭遇時から勝利までを 合計20人以下の勇者で達成 すると手に入る。 仲間のくすりで呼び戻した勇者もカウントされる ので注意。コンビレベル9以上の合体剣主体で攻撃すると満たしやすい。青銅のカギや銀のカギより先に入手することも可能。ただし、 銀のカギがないと封印の間に繋がるルートには入れない 。3周目までなら宝箱に帽子と一緒に、4周目以降でもカギだけが入った宝箱が出現する。 金のカギ入手戦の攻略例 準備 作戦によって違うが、大量のゲームコインを確保しておく必要がある。 ラストゴーストを あと1回の合体剣で確実に倒せる状態に追い詰めておく 。 正攻法 高レベル勇者を繰り返し出撃させる 歴代からレベル7の勇者を雇って1人だけで出撃し、剣攻撃を繰り出す。これを全てのやみの王が倒れるまで繰り返す。レベル7勇者(雲の効果でレベル6にされる)の剣攻撃が全部命中すれば18ダメージ。最短だと14回目の出撃で達成できる。( コイン総数126枚が必要 )最悪でもミスが18回以内なら20回目までに達成可能。単独出撃なのでクリティカルも期待できる。 レベル6勇者だとミスが10回までしか許されないので運が悪いと失敗してコインの無駄遣いになる。とはいえクリティカル1回につきミス2回が帳消しになるので成功率は十分。 レベル5勇者だとノーミスでも10ダメージ足りない。理論上はクリティカルが2回以上出れば倒せる計算だが、かなり分の悪い賭けになる。 攻略例1 高レベル勇者コンビのみを出撃させる 歴代から高レベル勇者の同色コンビを雇って2人で出撃し、合体剣を繰り出す。 これを全てのやみの王が倒せるまで繰り返し、20人以内の攻略を目指す。合体剣はほとんど外れないので、同色のレベル9コンビ(レベル4勇者×2など。雲の効果でレベル7にされる)を雇って合体剣を繰り返せば、28ダメージ×9回で、18人でほぼ確実に達成できる。( コイン総数108枚が必要 ) 攻略例2 高レベル勇者コンビを仲間のくすり(8コイン)で復活させ続ける 高レベルの同色勇者2人、補助に回る勇者2人の計4人で出撃。補助の勇者はさすらいで雇い、オレンジが必要なら歴代の3人目で雇う。 全てのやみの王戦開始時にのみ、オレンジの魔法or晴れのくすりを使わせる。オレンジの魔法には発動失敗がなく、5回攻撃を当てられれば薬で雲をはらうよりも合計ダメージが多い。 あとは「高レベル勇者コンビによる合体剣」「仲間のくすりで復活」の二手を全てのやみの王が倒せるまで繰り返す。同色レベル7勇者×2人+オレンジ勇者+さすらいの勇者で、攻撃がハズレなければ、コイン消費(23+8x4=)47枚で攻略可能。 参考動画(URL掲載者=動画のうp主) http //www.youtube.com/watch?v=DMgUjEb0iEQ 攻略例3 すれちがいと歴代の混合コンビを作り、力のくすり(20コイン)で一斉強化 おしらせリストで確認しながらMiiを 7人 広場に招き入れる。7人に満たなかったり、超えていたらダメ。 同色コンビを4組作れるよう、歴代から色を合わせるようにレベル4前後の勇者を3人雇い、合計10人で出撃する。レベル5勇者だと、レベルダウンの雲(-1) 力のくすりの環境ではレベル7になる。 余った2人の勇者に全てのやみの王戦開始時に「力のくすり」「オレンジの魔法(使えたら)or晴れのくすり」を使わせる。 4組の合体剣で全てのやみの王に総攻撃。そこそこ命中すれば、過半数(125)を超えるダメージを与えられる。 いけると思ったら、もう一度同じことを繰り返そう。
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